侵入者たち

我が家の庭に時々よその猫が集まっております。

真っ黒い猫、足のところだけ白い黒猫、ジンジャー(赤茶)の猫の三匹がレギュラー。

庭だけだったらいいのですが、このジンジャー君、かなり我が家が居心地いいらしくて、気がつくと家の中まで入り込んでおります。
気がつくとうちの娘のエサも食べているようです。
普段はともかく、時々餌に薬を混ぜる時があるので他人(他猫)が食べられるのは大変困ります。

よその猫にひどいことはしたくはないけれど、そこまで居着いて欲しくないので、心でごめんと謝って、霧吹きに用意した水をシュッシュとかけて、「歓迎していない気持ち」を必死に表しております。
真っ黒黒猫はうちの娘と喧嘩をする相手らしくて、庭で見かけたらもう即刻退場してもらいます。
うちの娘が怪我するとお金がかかるので。

言葉で説得できればどんだけ楽か。



うちに入ろうとして様子を伺っているジンジャー君。

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